マックシェイク≠100円
一昨日久しぶりにマック行ったんだけど、シェイクが値上がりしててビビった!

木曜日のドラフト
BGr人間

・クリーチャー 16
2《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》
1《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》
1《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
1《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》
1《マルコフに選ばれし者/Chosen of Markov(DKA)》
1《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
1《金切り声のコウモリ/Screeching Bat(ISD)》
1《茨群れの頭目/Briarpack Alpha(DKA)》
1《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》
1《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》
1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
1《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》
1《影の悪鬼/Fiend of the Shadows(DKA)》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
1《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》

・スペル 7
1《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
1《捕食/Prey Upon(ISD)》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
1《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
1《墓所粛正/Gravepurge(DKA)》
1《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》

・土地 17
1《不気味な辺境林/Grim Backwoods(DKA)》
1《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
1《山/Mountain(ISD)》
7《森/Forest(ISD)》
7《沼/Swamp(ISD)》

DKAカード効果メモ3
DKAカード効果メモ3
DKAカード効果メモ3
今回はテキストを適当に流し読みしてたので思い込みによる初歩的な勘違いが多い。実際使ってみた&使われた感想や評価もつらつらと。

・《予言/Divination(DKA)》
廻りの評価はかなり低い。ビートダウン環境だから仕方ないか…青がメインカラーのデッキであればほぼ《熟慮/Think Twice(TSP)》の下位互換だがら当然と言えば当然。3色目のタッチとしては優秀。1週目中~後半から2週目前半ぐらいで流れてくれば取るぐらいの感覚でピックする事。緑なら《不気味な開花/Grim Flowering(DKA)》、黒なら《悲惨な旅/Harrowing Journey(DKA)》が同じような役割で存在する。つまりソレぐらいの点数。

・《黒猫/Black Cat(DKA)》
ゾンビ。ディスカードはランダム。発動条件が厳しい分《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(8ED)》よりは効果が強い。

・《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》
《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》の方がはるかに強かった。マナコスト的な比重が大きい。ただ効果にデメリットが存在するわけではないので安く流れてくる分安定して撃てるデッキを目指すべき。(つまりマナ加速の有る緑黒専用?)

・《隊長シリーズ/~Captain(DKA)》
強さの順から言って《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain(DKA)》>《常なる狼/Immerwolf(DKA)》>《戦墓の隊長/Diregraf Captain(DKA)》>《流城の隊長/Stromkirk Captain(DKA)》

種族と隊長個人の回避能力に起因する部分が大きい。《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain(DKA)》だけが頭一つ抜けてて他は流しても大した問題ではない(流した事さえ覚えておけば対策は比較的しやすい)。
青白
優秀なスピリットがコモン~アンコモンに多く無理なく寄せられるのが素晴らしい。
赤緑
自分が緑か赤をやっていれば威嚇が空気になるしカットも兼任する事になる。
青黒
ゾンビアグロは重めのスカーブシリーズがゾンビドラフトの主流になっているので珍しいアーキタイプになる。スカーブシリーズは素のサイズが大きく+1/+1修正が無くても十分戦えてしまうのが空気となる要員の一つ。結局《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》程度の役割しか貰えない。
赤黒
色の組み合わせが弱い、優秀なヴァンパイアが居ない、特に隊長を出す前の1~2マナ域に存在するヴァンパイアが《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》ぐらいしか居ないのがヤバイ(しかも出現率下がってる)。

・《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit(DKA)》
思っていたよりウザくて優秀。変身後の能力は空気かと思いきや意外とやっかい。

・《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》
装備の重さがネックで点数が低く結構流れてくる。速効性のある除去が同時にあればそちらを優先している事の方が多いようだ。
《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
最近禁止カード多くない?
多分TOR時代の《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》サイクルのようにFBにpay3を付けておけば良調整だった気がする。(そしてブロック構築で禁止される事もなかった可能性も微レ存…)

丁度FBが2マナだし!

UMVC3 MCZ AG MarlinPie vs TS XAQshinor - Curleh Mustache 3
http://www.youtube.com/watch?v=zf1q7sa2xZE&list=PLC177098F7E0A620B&index=1&feature=plpp_video

ドゥームはどこまでコンボが進化するっす?


10月の大型セット
ひみつ( ^ω^)だお!

今日は隣のぶつぶつ系が極まってた。


木曜日のドラフト
木曜日のドラフト
木曜日のドラフト
やったんだけど…麻雀の方が印象に残り過ぎてて記憶が曖昧。

最近このパターン多いなー。

・クリーチャー 15
1《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》
1《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
1《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad(DKA)》
1《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》
1《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《深夜の護衛/Midnight Guard(DKA)》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
1《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
2《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
1《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
1《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》

・スペル 7
1《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
1《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
1《根囲い/Mulch(STH)》
1《叱責/Rebuke(ISD)》
1《夜の恐怖/Night Terrors(ISD)》
1《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》

・土地 18
1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
1《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
3《沼/Swamp(ISD)》
6《平地/Plains(ISD)》
7《森/Forest(ISD)》

ヴェンセールvsコス爆死(笑)
ヴェンセールvsコス爆死(笑)
http://youtu.be/wZ0qokvR1RY

バクシーシ!バクシーシ!

TSGがコメントに困ってんじゃねーか!


お疲れ喫茶
リリアナさんお疲れちゃーん!

破れ散らかしてるけど大丈夫?
最近ドラフトが本当に勝てない
お陰様でパワーゲイザーが上手くなった。

早く環境がアヴァシンの帰還にならねぇかな…
Tomさんのドヤ顔が浮かぶ
Tomさんのドヤ顔が浮かぶ
Tomさんのドヤ顔が浮かぶ
http://www.channelfireball.com/articles/feature-article-gp-indianapolis-report-1st/

良い記事!

決勝戦のカードふっ飛ばし事件も触れていれば完璧だった!
DKAカード効果メモ2
DKAカード効果メモ2
DKAカード効果メモ2
今回はテキストを適当に流し読みしてたので思い込みによる初歩的な勘違いが多い。実際使ってみた&使われた感想や評価もつらつらと。

・《スレイベンの異端者/Thraben Heretic(DKA)》
追放するのはクリーチャーのみ。好きなカードを取り除けるものだと思っていたので《高まる混乱/Increasing Confusion(DKA)》流しながら《異端者》取って「コレで対策ばっちりや!俺ってマジックできるぅ!」ってドヤ顔してたけど、3パック目の途中で気がついて慌てて《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》をピックした。《スカーブ》のケアはし辛いけど《不死》の対策としては上手く機能していたのでレアリティ相応って気がした。

・《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer(DKA)》
適当にデッキに入れてすごく強いんだけど(っていうか《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》だし)出てくるクリーチャーは1/1と貧弱なので何かしらシナジーを積んだ方が良い。一番簡単なのは人間ボーナスが得られる装備品とセットでの運用か…?

・《燃える油/Burning Oil(DKA)》
フラッシュバックコストが4(3W)マナ。《熟慮/Think Twice(ISD)》のように表2→裏3だと思っていた。FBは意外と重い。

・《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》
ダメージは本体にも飛ぶ。狼男に3点orその他に1点とクリーチャーにしか飛ばないと思っていた。原型はマンマ《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow(MRD)》。装備しているクリーチャーがダメージを与える点も一緒。本体に飛ばせる事を知らず勝ち確の盤面にも関わらず、悪戯に勝負を1ターン先延ばししてしまい負けそうになった。

ISD

・《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
《パクる》、《アンタップ》、《速攻》の他に《トランプル》も付く。単純に《反逆の行動/Act of Treason(M12)》の下位互換だと思ってたけど、シンボルが濃くなった分+αも存在していた。
今回はテキストを適当に流し読みしてたので思い込みによる初歩的な勘違いが多い。実際使ってみた&使われた感想や評価もつらつらと。

・《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》
コモンの《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》なのでそこそこやりおる事は分かっていたが《絆魂》が思った以上にウザかった。パワーの上がる装備品との相性が抜群でダメージレースでも負けないようになる。《霊廟》の場合ダメージレースを仕掛ける事も可能だったがそれを許してくれない。使われた時は《重いつるはし/Heavy Mattock(DKA)》とセットだったがパワーが上がり人間ボーナスの貰えるものであればどれでも相性は良さそうだ。

・《ホロウヘンジの霊魂/Hollowhenge Spirit(DKA)》
コンバットトリックとしてシャクれると思ってたけど、そうでもなかった。《ちらつき鬼火/Flickerwisp(EVE)》のような《ブリンク》とは違うので汎用性は若干下がる。戦闘から取り除いても殴ればタップ状態のままという事は覚えておく事。

・《忠実な聖戦士/Loyal Cathar(DKA)》
(夜)で戻ってくるのはターン終了時。《不死》とは違い即座に戻ってくるわけではない。

・《追跡者の本能/Tracker’s Instincts(DKA)》
《根囲い/Mulch(ISD)》のクリーチャーサーチ版だと思っていたけどそこまで強くなかった。《暴走の先導/Lead the Stampede(MBS)》のイメージがあったのでそう思い込んでいた。どちらかというとクリーチャーしか選べない《衝動/Impulse(VIS)》と解釈した方が正しい。

・《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》
アンコモン。コモンだと思ってた。
中野遊ViC-木曜拳- DKA-ISD-ISD 8ドラ
中野遊ViC-木曜拳- DKA-ISD-ISD 8ドラ
-《森/Forest(ISD)》×60+《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》-
インフル(お陰様で完治しました)明けで、しかも実は今年初マジックだったので期待を膨らませて中野へ。

ドラフトの前座でデッキを持っていないのにスタンダードの大会に出るつもりだったので、《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》を1枚買って61枚デッキで行こうとしたけどサンガ君が赤緑ケッシグを貸してくれたので事無きを得る。

ナヤビートに負け、青黒ゾンビに勝ち1-1。2回戦やって7時になったのでドロップしてドラフトへ。

-DKA-ISD-ISD-
・席順
→②→③→④
↑----------↓
⑧←⑦←⑥←⑤
D→②みつひで→③ヨシダ→④サンガ→⑤初見の人→⑥Taku→⑦マツダ→⑧アゼチ(敬称略)

・ピック
1-1《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon(DKA)》
他候補が《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》、《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》、《炉の小悪魔/Forge Devil(DKA)》、《常なる狼/Immerwolf(DKA)》とか…まあ迷う事なく。

1-2《血の抗争/Blood Feud(DKA)》
重い除去というのが気がかりだがココは素直に、他候補は《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》だが赤を継続という事で。

1-3《予言/Divination(DKA)》
パックが弱い。次の4手目で《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》が流れて来そうだったので《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》を取っても良かったのだが(表)のスペックが弱過ぎるのでスルー。重い6マナ圏へアクセスする為のドロースペルを確保。

1-4《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》
上3人は緑をやっていなさそうだったので赤緑タッチ青を意識。

1-5《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
3色を視野に入れていたので。

1-6《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》

後は適当に。

赤の流れが悪い。緑も悪い(というか出が悪い?)。青も微妙という状況。

2-1《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
黒はココまでやっていなかったけど1パック目で取っていた3色が微妙だったので黒に行く事に。③の席のヨシダさんもなんと《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》を同時に引く、しかも流す(笑)

2-2《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
当然レアを流された②の席のみつひでは《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》を取って黒に行ったのでキツイ流れに。

2-3《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
一番強いカードだったので。っていうか《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》流せよ…流してくれたら《沼/Swamp(ISD)》×38+《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》×2っていうデッキ組んだのに。

2-4《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》

2-5《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》
既にこの段階で4色に手を出していたので《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》との2択で迷ったが流れて来た黒の優良カードはなるべく漏らさず取りたかったのでグールを優先した。

後は適当に。

3-1《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
血統血統。

3-2《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》

後は適当に。出来たデッキがこちら↓
なんで《根囲い/Mulch(STH)》が卓に一枚も出ないんです?SP

クリーチャー15
1《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
1《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》
1《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》
1《ファルケンラスの拷問者/Falkenrath Torturer(DKA)》
1《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》
1《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》
1《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》
1《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul(ISD)》
1《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
1《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》
1《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》
1《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
1《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
1《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》
1《復讐に燃えた吸血鬼/Vengeful Vampire(DKA)》

スペル8
1《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
1《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
1《予言/Divination(DKA)》
2《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
1《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》
1《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》

土地17
1《進化する未開地/Evolving Wilds(ISD)》
1《平地/Plains(ISD)》
3《島/Island(ISD)》
5《沼/Swamp(ISD)》
7《森/Forest(ISD)》
赤は結局《ドラゴン》と《ダブル捕食》しか無く、しかもシンボルがウンコ濃かったのでサイドに落とした。基本は緑黒デッキだがそれだけだとカードパワーが低いので無理やり白と青を足した感じに、《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》は出ればラッキー程度に、どっち道長期戦になるので土地は引くでしょうってのも有った。

・卓の色配置
GBuw→②WB→③UW→④GRw
↑----------↓
⑧BR←⑦UB←⑥WUr←⑤???
上下に黒と赤が挟まれてて身動きできない状態。青は遠い位置だが出が微妙。緑は卓に2人でしかも離れた位置に発生していたので遅い順目で美味しいカードが取れたが(9手目で《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》とか)出が悪かった。

素直にレアを取っていたがコレが正しいかどうかは分からない。

・Match1 vsみつひで(WBテンポ)
1回戦目から《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》対決とか(笑)

Game1
序盤相手の展開について行けた上で《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》+《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》でアタッカーを排除し《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》で蓋をしたら相手が畳んだ(笑)

side in/out-特に無し

Game2
緑マナは無いものの4ターン目に《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》プランが見えるハンドをキープ。そしたら3ターン目に唱えられる《夜の恐怖/Night Terrors(ISD)》で《血統》がブチ抜かれてプラン崩壊して負け。

side in/out-特に無し

Game3
マナ加速から《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》→《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》→《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》×2で相手の《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》、《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》、《壺のニブリス/Niblis of the Urn(DKA)》とか全部捌いて勝ち。

2-1(○×○)

・Match2 vsサンガ(GRwアグロ)

Game1
お互い狼男を主軸にしたビートだったが、相手の引きがおじいちゃんで土地ばかり引いてる様子。それでもお互い《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials(ISD)》が居るのでにらみ合いの状態、気が緩んで適当に除去をプレイしてしまい相手の(夜)《ウルヴェンワルドの根源/Ulvenwald Primordials(ISD)》+《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》で巨大な再生持ちが場に誕生してしまう。それだけであればまだ耐えられるはずだったが、相手の盤面には《昇る満月/Full Moon’s Rise(ISD)》が…チャンプブロックが許されずまさかの逆転負け。

side in/out-特に無し

Game2
《島/Island(ISD)》
《沼/Swamp(10E)》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
《ファルケンラスの拷問者/Falkenrath Torturer(DKA)》
《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
というハンドを迷いながらキープ。緑マナは一番デッキに入ってるので引く事に賭けた。

無情にも土地は2枚で止まりそして3ターン目相手の場に出てくるのは《ラムホルトの古老/Lambholt Elder(DKA)》…結局そのまま変身されて負け。

0-2(××-)

狼男は事故っている相手に対してとことん強い…

・Match3 vsTaku(UWrライブラリーアウト?)

Game1
《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》でこちらのフィニッシャーが全て削られ最後は変身した(夜)《野生の血の群れ/Wildblood Pack(ISD)》でフルパンされて負け。

side
in
1《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
out
1《墓所の茨/Grave Bramble(ISD)》

Game2
2ターン目に出て来た《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》は無事《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》で処理したのだが数ターン後に2号機が出てきて対処できず《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》+《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》で盤面をコントロールされ、最後は《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》+《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》で負け。

0-2(××-)

という事でこの環境初は1-2でした。

疑問の残るキープ、適当なプレイング、曖昧なピック等見直すべき所は多々有ったが問題に気付けているので良しとしよう。
しかし中野行く
デッキ無いけど大会参加したいから基本地形60枚持っていくわ!

UMVC3 AG MarlinPie vs UVG Noel Brown - Curleh Mustache 2 Tournament
http://www.youtube.com/watch?v=EV-nhGhZCV0&list=PLF126C60BD583452C&index=15&feature=plpp_video
インフルが去った!
インフルが去った!
なんとか治った。

っと思った矢先、大雪で喉がに異変が…。

気のせいだよね?

明日は中野行くよ!


-Brainnnns!-
今思うとM12に《縫合グール/Sutured Ghoul(M12)》が再録されたのってISDのスカーブ系ゾンビの先触れ的な意味合いがあったのかね?
日本ではGP:神戸の裏番組(?)的な扱いのGP:リンカーンですがなかなかどうして…熱い戦いが繰り広げられてますね。CFBの一員であり、俺も何度か日記でとりあげたオーウェンがZOOで連勝しているようです。

と言ってもまだ自分も特設ページを覗いたぐらいなんで(笑)明日以降ゆっくり見ていこうと思います。

Grand Prix Lincoln 2012↓
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gplin12/welcome#15
Influ inside
Influ inside
Influ inside
治らないってレベルじゃねーぞ!

コレが…MPD(マジックプレイヤーデストロイ)!

Lessons from Pro Tour Dark Ascension原文↓
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/li/182)より一部抜粋

・Get lost!/五里霧中!

オーストラリアでのプロツアーで素晴らしい成績を残したJeremy Neemanはプロツアー:闇の隆盛の最初のドラフトポッドのサイドボード戦で、とても興味深いデッキ改造を行った。

以下がそのデッキ↓
Jeremy Neeman’s Draft Deck
Standard Limited – Post-Sideboard, Pro Tour Dark Ascension

Main Deck 45cards

44《森/Forest(ISD)》
--------------------------------------------------------------------------------
44 lands

--------------------------------------------------------------------------------
0 creatures

1 《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》
--------------------------------------------------------------------------------
1 other spell
過去のデッキの多くは1枚のカードを中心に廻って来た-だがJeremy Neemanがプロツアー:闇の隆盛でほとんどの試合で行ったサイドボード構築テクニックは、MTGの歴史上これほどまでに1枚のカードに依存しきったデッキは過去に類を見ない。

Neemanは《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》が手札に来るまでマリガンし探し続ける事が可能だ。

そしてNeemanが一度《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》を見つけ出したらその時点で試合の決着がついた事になる、相手が攻撃を繰り返してきてもその都度めくられるのは《森/Forest(ISD)》、《森/Forest(ISD)》、《森/Forest(ISD)》、そして45枚デッキの前に対戦相手は敗北を喫する。

対戦相手がエンチャントを破壊する手段を持っていたり、《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》、《記憶の旅/Memory’s Journey(ISD)》、《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》、もしくは《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome(ISD)》を持っているようであればNeemanは《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》をサイドボードに残しておいて通常の手段で勝ちを目指すだろう。

だが対戦相手がこの《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》ロックを打ち破る戦略を持ち合わせていなかった場合、当人にとってMTG史上最高に後味の悪い負けになるだろう。

この最高にイカしてるプランだが、Neemanは最終的にプロツアーの2日目で《墓所粛清/Gravepurge(DKA)》によって対戦相手の山札を修復され破られる事になった。

私は毎回《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》プランによって勝ちに行く事はお勧めしないけど、《森での迷子/Lost in the Woods(DKA)》自体マッチアップ次第では打破するのが難しい強烈な勝ち手段になる事は覚えておいて損は無いという事を伝えたかった。


《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》
《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》
おぅふw

拙者MtGだと蜘蛛スキーで通ってるでござるが、リアルではマジ無理でござる。

というかですね?妹者よ…蜘蛛を退治させる為だけに夜中の3時に拙者を起こさないで欲しいでござるよニンニン。
殺意が沸くぐらいコンリーのプレイングが適当なんだけど…
殺意が沸くぐらいコンリーのプレイングが適当なんだけど…
Channel Conley: RGD Draft #10
http://www.channelfireball.com/articles/channel-conley-rgd-draft-10/

RGDドラフトって賞品(ギルラン)引かないと、試合をやる意味無いぐらい価値が無いものなの?MOプレイヤーじゃないからそこらへんの事情がわかりません!(ゝω・)b見てて逆に笑えてくるっていうか、『反面教師って大事だね!(笑)』って感じ。俺の感性がおかしいのかとも思ったけど、大体はコメント欄で突っ込み入れられてて他の人と同じ意見で安心した。


Mr.White

2012年2月6日 TCG全般
Mr.White
中~高校の英語の教材で出てくる『ホワイト』さん。

常に疑問として有ったのが

「そんな名前のヤツに会った事がねーよ!」

って突っ込みだった。

勿論日本の『田中』とか『山田』とかに相当するものなんだろうけど、俺がアメリカに住んでた時に一度として『ホワイト』という名字の人間に出会った事がなかったからリアリティに欠けていた。

んで、今日『上島竜兵、英語にすると オーバーアイランド・ドラゴン・ソルジャー』(http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3274734.html)ってスレを目にして日本語名→英語名(直訳)ってのが有ったなというのも思い出して逆の英語名→日本語名をやってみた。

ホワイト→白→パク→中国系?

なるほど、ホワイトさんは中国系アメリカ人だったというわけか。俺の廻りに大陸系の友人は少なかったから聞き慣れなかったわけだ、納得。
かなぐり捨てられた
自分自身に《火葬/Incinerate(10E)》×4を撃ちこむプレイヤーにアドバイスを求められた。

火葬マン<「どうすれば相手に勝てますかね?」

D<「笑えばいいと思うよ。」


< 4 5 6 7 8 9 10 11 12

 
D

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