西尾維新の戯言シリーズを『ざれごと』ではなく『たわごと』としばらく読んでました。ルビふってくれルビ。
THEROSドラフトの40枚オーバーデッキについてちらほら
41枚以上ってのは多分間違ってんだけど最近緑を主軸にしたランプデッキを組むと往々にしてなりやすい。
本来であれば《旅するサテュロス》入れたランプデッキってのは『2マナ以下のマナ加速2枚に付き土地を1枚減らしていい』理論で土地枠削って40枚デッキに収めたいんだけど、この環境序盤に土地引けない=死に直結する為削れない。最低でも17は欲しい。
そうすると抜くのはクリーチャーかスペルなんだけど、スペル抜くと相手のハメゲー回避できないから妨害カードは最低限残したいし、重いクリーチャー削ったら何のためのマナ加速か良く分からなくなる。《蘇りし者の行進》とか《骨読み》とか《タッサの褒賞》とか入れてマナフラ解消やクリーチャーカウント増やすのがスマートなんだろうけど正直しっくりこなかった。ワンアクション挟んでクリーチャー出すより、マナ加速からクリーチャー出した方が強いから純粋にクリーチャー枠っを増量したいってのが本音。《骨読み》とか《蘇りし者の行進》とかは1ターン丸々費やしちゃうのもNG。
実際《旅するサテュロス》×4、《ネシアンのアスプ》×4、《先見のキマイラ》×2、《海檻の怪物》×2みたいな脳筋42枚デッキでも物量で圧倒できた。(まあ、このデッキは《クルフィックスの預言者》が2枚入ってたって事情もあるんだけどね。)
青や黒が絡んでるならアドバンテージ取るカードは選択肢ある分マシなんだけど、赤緑ランプはガチでこの戦術取らないと勝てない。そもそも赤緑ランプってかなり稀有なアーキだから組むなよ糞が!って事なのかもしれないけど空いてたらやらざるおえないわけで…。
正直なにが正しいか良く分からん…なんで41枚オーバーのデッキの時の方が勝率良いのか自分でも理解できてないから、恐らくこの部分が優れてたんじゃないか???って思って書き出しただけだから。
THEROSドラフトの40枚オーバーデッキについてちらほら
41枚以上ってのは多分間違ってんだけど最近緑を主軸にしたランプデッキを組むと往々にしてなりやすい。
本来であれば《旅するサテュロス》入れたランプデッキってのは『2マナ以下のマナ加速2枚に付き土地を1枚減らしていい』理論で土地枠削って40枚デッキに収めたいんだけど、この環境序盤に土地引けない=死に直結する為削れない。最低でも17は欲しい。
そうすると抜くのはクリーチャーかスペルなんだけど、スペル抜くと相手のハメゲー回避できないから妨害カードは最低限残したいし、重いクリーチャー削ったら何のためのマナ加速か良く分からなくなる。《蘇りし者の行進》とか《骨読み》とか《タッサの褒賞》とか入れてマナフラ解消やクリーチャーカウント増やすのがスマートなんだろうけど正直しっくりこなかった。ワンアクション挟んでクリーチャー出すより、マナ加速からクリーチャー出した方が強いから純粋にクリーチャー枠っを増量したいってのが本音。《骨読み》とか《蘇りし者の行進》とかは1ターン丸々費やしちゃうのもNG。
実際《旅するサテュロス》×4、《ネシアンのアスプ》×4、《先見のキマイラ》×2、《海檻の怪物》×2みたいな脳筋42枚デッキでも物量で圧倒できた。(まあ、このデッキは《クルフィックスの預言者》が2枚入ってたって事情もあるんだけどね。)
青や黒が絡んでるならアドバンテージ取るカードは選択肢ある分マシなんだけど、赤緑ランプはガチでこの戦術取らないと勝てない。そもそも赤緑ランプってかなり稀有なアーキだから組むなよ糞が!って事なのかもしれないけど空いてたらやらざるおえないわけで…。
正直なにが正しいか良く分からん…なんで41枚オーバーのデッキの時の方が勝率良いのか自分でも理解できてないから、恐らくこの部分が優れてたんじゃないか???って思って書き出しただけだから。
コメント
なんかが理論としては補強してくれそうな。
rizerさんはISDドラフトのドレッジで40枚オーバーの構築してたりしたので盲目的に40枚以上はあり得ない!と言う結論に至るのはどうかと思うけれど、リミテッドで真に強いカードはデッキのごく一部だから、やっぱり40枚が分かりやすく正解だろうと思ってしまうね・・・。
ご丁寧にありがとうございます。これで僕もMO-M@STERですね!