ドラフトなお話。

俺はアドバンテージが好きでマリガンが嫌いだ。

なもんで

『序盤数ターンの内に役に立たない高マナ域のカードが初手にあればそれは実質マリガンしてるのと同義で、それならマリガンしても問題ないはずだ。』

というロジック(オカルト)が嫌いだった。

だから

『初手に6マナ以上のクリーチャーが居てもマリガン判断材料として見ず、逆にキープ基準の一つとして納得できれば良い。』

そんなデッキを目指す事が俺のドラフトの指針になりスタイルになった。

赤緑ヴァラクートって《緑タイタン》が初手に居たら喜んでキープしてたよね?

なら《破滅のワーム》が初手に有っても嬉しいデッキを作れば良い。

ランプデッキ組めばええねん!←結論

コメント

dds666
2013年5月10日17:03

キープの考え方めっちゃ同じですわ~
自分もリミテッドでは基本緩くしてます。

自分は「重いカードで実質ワンマリしているようなものだけど、逆にそのカードがなくてワンマリ後の6枚だとしたらやらざるを得ない。だからマリガンすべきではない」という甘えたロジックで自分を納得させますw

D
2013年5月10日17:46

dds666さん↓
キープするにしてもマリガンするにしても納得して行いたいものですよね。

結構そこらへんが理解できずにプレイしてる人が多い。自分でマリガンしてんのに6枚で不機嫌になるとか…じゃあマリガンすんなよ!と言いたい。

イニストラード環境、自分は土地7でキープして相手に勝ってしまったので本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
D

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